授業紹介

本学で開講されている講義を一部抜粋して紹介します。

 

〇 児童文化  水間千恵教授

児童文化を構成する主要三領域(活動・施設・文化財)について、保育者が身につけておくべき基本知識と、その知識を現場で生かす方法を指導するとともに、子どもを取り巻く文化環境に関する知識や理論を、保育者としての職務に生かすための思考力、実践力、応用力を養成します。
また、子どもの心身の発達に関する知識をふまえて、想像力と感性を養うために有効な児童文化財の活用方法を理論と実践をバランスよく指導します。

 

 

〇 地域子育て支援論  井上清美教授

地域の子育て支援が保育者にとって大事な役割となっているため、地域のNPOやボランティア団体の実践とその課題について学びます。

授業では川口市子ども育成課やプレイリーダーの方々と連携し、伝承遊びについての学ぶことや、自然遊びを中心とした活動を体験します。また、凧揚げや羽根つき、福笑いやお手玉などを製作し、実際に遊んでみることでその意義について考えています。

 

 

〇 保育内容(表現・造形)Ⅱ  木谷安憲准教授

感じたことや考えたことを自分なりに表現し、豊かな感性や表現する力を養います。また、自分が表現するだけではなく、園児に対してどのような指導を行えばよいのか授業全体を通して考え、模擬授業ができるまでの技術を身につけます。

 

 

〇 子どもの食と栄養Ⅱ

子どもの食生活の現状や問題点の全体を見渡し、望ましい食生活のための食育の基本と内容を理解します。
また、保育所や児童福祉施設における食に関する教育について実践的に学びます。
さらに、家庭や保育所等における食に関する教育や特別な配慮を要する子どもへの対応等について、実践的手法により理解を深めます。
今回作成した食育すごろくは子どもの発達に必要な「遊び」を通して,楽しく食への興味・関心を育むことができます。

 

 

〇 乳児保育Ⅱ  関根久美准教授

保育所など現場での実践の基本を身につけるため、演習を通して学生各自が具体的な保育方法を理解し、練習します。
保育の方法の技術が向上するよう、学生同士の意見交換や発表の場を多く設けていきます。
教員の保育士としての経験を活かし、実際の援助方法のポイント、具体的な乳児の姿などを伝えるだけではなく、教員の実践を「見る」「聞く」「感じる」ことで乳児保育の実践を身につけていきます。

 

 

〇 在宅保育  関根久美准教授

ベビーシッター資格取得を目的とした授業です。具体的なケアのポイントや、子どもや保護者との関わり方を実践的に学びます。

 

 

〇 保育内容総論  清水美紀講師

幼稚園教育・保育所保育において育みたい資質・能力について学ぶとともに、遊びと生活を通して指導する保育の実際と幼稚園教育要領・保育所保育指針に示された領域のねらい及び内容について理解をします。
また、保育の全体的な構造を通して主体的・対話的で深い学びが実現する過程と幼児の発達を関連づけて実践的に理解します。子どもの姿を丁寧に見つめ、保育を構想する力を身につけます。

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