学習成果

ビジネス実務学科では、学科が掲げる人材養成目的に則して編成された教育課程において、卒業要件を充足する単位修得により、職業生活や社会生活で必要な教養やコミュニケーション能力、さらにはビジネスの現場で実践できる専門知識や問題解決力が身につくことを、「学習成果」の主たる内容としている。
卒業に必要な単位の中身は、文学などの「教養科目」から6単位以上、英語などの「外国語科目」から1単位以上、経営学総論などの「必修」の専門科目から22単位、計29単位以上と、7つの専門分野の履修モデル(「企業ビジネスモデル」「金融ビジネスモデル」「心理・医療ビジネスモデル」「スポーツ・健康ビジネスモデル」「観光ビジネスモデル」「エアラインビジネスモデル」「ブライダルビジネスモデル」)から、学生が自分の適性・興味・希望進路に合わせて履修できる「選択」の専門科目10単位以上を重点に、他学科開講科目及び他大学開講科目8単位以内を合わせた、以上の総計68単位以上となっている。
また、ビジネス実務学科の教育課程の履修によって学生が達成すべき知識・能力は、次に掲げるものを内容としている。なお、当学科としては、教育課程の履修に加えて、エクステンションセンターの活用等により、簿記会計、不動産、金融、各種ビジネス、情報処理等の資格を取得し、学生がこれらの能力を向上させることも「学習成果」として期待している。

○ビジネスの世界における人材や組織の管理、流通、販売等に関する専門知識・能力。
○資金の調達・運用等、財務に関する専門知識・能力。並びに、経営活動を貨幣数値で記録し計算し株主に報告する簿記・会計の専門知識・技能。
○ICT(情報通信技術)が進化する社会において、情報機器やネットワークを駆使してビジネスを実践する専門知識・技能。
○複雑化する対人関係・人間関係に対応できる能力。医療ビジネス分野においてケアを実践・支援する専門知識・能力。
○観光立国を支える観光業界において世界に貢献できる専門知識・能力。
○エアライン業界、ブライダル業界において個性を活かしビジネスに貢献できる専門知識・接客能力。

「学習成果」に対するアセスメント(評価)の方法としては、学科が掲げる人材養成目的に則して編成された教育課程に則り行うことを基本としている。これに加えて、学外学習への参加、資格取得に関する個人努力、学外におけるボランティア活動といった社会貢献活動等についても、併せ評価対象としている。また学生自身による授業アンケート評価、卒業生を含む学外からのアンケート評価も実施している。さらに必要に応じて、教育関連業界からの評価・助言も導入している。
以下に、アセスメント方法を例記する。
①教育課程に則した評価
・成績評価
・取得単位数
・モデルに即した履修状況
・学外学習への参加
・エクステンションセンターでの資格取得状況
・個人努力による資格取得状況
・進路(就職・進学)状況
・授業アンケート
②幅広い評価
・学外における社会貢献活動
・卒業生によるアンケート評価
・その他

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