「保育・教職実践演習」で学校法人菊地学園理事長の菊地政孝先生と一緒に手遊び、歌遊びの体験学習
2024-12-03
カテゴリ:活動の紹介-こども学科
こども学科の「保育・教職実践演習」は、教職課程および保育士養成課程の必修科目です。「これまでの学びをふりかえる」と題し、卒業まで残すところ半年となった2年次後期に、これまで学んできた知識や技術を整理するとともに学びの確認を行うことを目的としています。
全15回の授業のうちの5回程度は、学外から保育・教育の第一線でご活躍される方々を特別にお招きし、広い視野に立って保育・教育の仕事や子どもへの理解を深めていく時間を設けています。
11月20日(水)は学校法人菊地学園理事長 菊地政孝先生をお呼びして保育の視点について講演、手遊び、歌遊びの紹介をしていただきました。
全15回の授業のうちの5回程度は、学外から保育・教育の第一線でご活躍される方々を特別にお招きし、広い視野に立って保育・教育の仕事や子どもへの理解を深めていく時間を設けています。
11月20日(水)は学校法人菊地学園理事長 菊地政孝先生をお呼びして保育の視点について講演、手遊び、歌遊びの紹介をしていただきました。
菊地先生と一緒に楽しい雰囲気の中、多くの手遊びや歌遊びを教えていただきました。また、現場に即した新しい保育観や子どもの遊びの展開について事例をもとに講演して頂きました。
柔軟で多角的な保育についてお話を伺うことで、学生の保育観にも新しい風が吹き込んだと思います。