世田谷区立烏山児童館に行ってきました!(こども学科 佐藤)
2026-01-21
カテゴリ:活動の紹介-こども学科
2026年1月10日(土)、こども学科1年生5名と、世田谷区立烏山児童館に行ってきました。職員の方に児童館について説明をいただいた後、子どもたちと一緒に遊んで過ごしました。
<遊びや生活の拠点>としての児童館
訪問したのは土曜の午前中でしたが、乳幼児親子から中学生まで、シール交換やゲーム、ドッジボールや鬼ごっこなどなど各々が好きな遊びをして過ごしていました。
昼食を持ってきていて1日過ごす子どもがいたり、一度昼食や習い事のために帰宅するけれどまた来る!という子どももいて、<遊びや生活の拠点>として児童館を利用している様子がうかがえました。
自由に過ごせる雰囲気や職員さんとの距離の近さも含め、学生からは「お家みたい」、「子どもの頃、こんなところが家の近くにも欲しかった!」との声が聞かれました。
学生たちもあっという間にその場になじみ、自然に子どもたちと楽しそうに遊んでいました。
子どもの「やりたい」を実現
ある学生は、「児童館って全部子どもが主体的に動いてますね」と私に話しました。
確かに、烏山児童館には子どもたちの「やりたい」「こうして欲しい」を実現する“仕掛け”があふれていました。欲しい本・漫画の投票、食事やボールを使うルールや時間の設定など、子どもの声を聴きながら、皆が過ごしやすい空間を作っているそうです。
また当日は、子どもたちの夢を実現する一大プロジェクトである「子ども夢プロジェクト」(※)の「マグロを釣って捌いて食う」の発表会の準備もしており、子どもたちの「やりたい」へのサポートを垣間見ることができました。プロジェクトには小学生から中学生まで、男女、学年、学校関係なく取り組んでいて、そこにも児童館らしさが表れていました。
ボランティアとして参加した学生からは、「児童館に地域の方や異年齢の子どもたちが携わっていること」、「おまつりが子ども主体で行われていること」、「こんなことまで子どもができるんだ!」といったさまざまな発見や驚きの声が聞かれました。
学生の声から
ところで、今回の訪問は、学生の「世田谷区の児童館に行きたい!」の声から始まりました。
2025年12月に、公務員講座の一環として、世田谷区の保育所保育士・児童館職員の方々に来校いただき、それぞれの仕事について話していただく機会がありました。
終わった直後、その話にとても感銘を受けたようで、とある学生が目をキラキラさせて「佐藤先生、世田谷区の児童館に連れって行ってください!!」と私に声をかけてきました。その声が今回の訪問につながりました。
数時間の滞在でしたが、すでにあだ名で呼ばれていた学生たち。最後、職員の方に「質問タイム」を設けていただいた際に子どもも「同席」していたり、帰りは名残惜しそうに、「明日も来てね!」と見送りをしてくれました。
お忙しい中、ご対応くださった児童館の職員の皆様、ご調整いただいた世田谷区児童課の皆様に、心より感謝申し上げます。
烏山児童館のみんなも、ありがとうございました!
※「令和7年度子どもの夢プロジェクト実施中!」(世田谷区ホームページ)
https://www.city.setagaya.lg.jp/02247/15586.html#p1
※「令和7年度子どもの夢プロジェクト実施中!」(世田谷区ホームページ)
https://www.city.setagaya.lg.jp/02247/15586.html#p1





