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東浦和にあるギャラリーぺピンの小林優佳さんをお招きしました
2026-01-19
カテゴリ:活動の紹介-こども学科
昨年に引き続き、「初等科教育法(図工)」の授業において、外部講師をお招きし、履修学生とともに鑑賞を中心とした授業を実施しました。
この科目は、小学校教諭の免許状の取得に必要な科目の一つです。

鑑賞した作品は、卒業記念品として歴代の卒業生が残してくれた3枚の絵画です。

お招きした先生のお名前は小林優佳さん。東浦和にあるギャラリーぺピンを主宰されているギャラリストの方です。アートに関するいろいろなお仕事をされています。今回はアートトランプを使ったアイスブレイクを最初に行いました。

また、鑑賞活動の前に、玄関に展示してある学生が作ったボードゲームを楽しんでもらいました。
90分の授業で見た作品は3点。坂本和也さんの『Blooming』、平川恒太さんの『どこから来たか、どこへ行く-訪問者(大台ヶ原)』、荒井良二さんの『きょうという日の旅人』です。

坂本和也さんの『Blooming』は、昨年の3月にいただいたもので、鑑賞授業の作品にしたのは今回が初めてです。

学生からは、次のような感想をもらいました。

「自分以外の人の意見を聞くことで、自分一人では気づけなかった部分に目を向けることができ、作品の見方が広がりました。感じたことを自由に話し合える対話型鑑賞は、とても楽しく、学びの多い活動だと思いました」

「今回の授業では対話型鑑賞会として作品を見て回りました。 普段見ていた作品でも、他者と感じたことや、思っていることを話をしたり、聞いたりすることによって新たな発見や見方をすることに繋がり、大変楽しく鑑賞が出来ました。また、思っていることを話すことで想像力も身についてくるなと感じました。作品は個人によって捉え方が変わるのが面白いので、友達とでもこれから語り合ってみたいなとも思いました」 
先生としてファシリテーターを務めた小林優佳さんは、
 
「昨年に比べて今年は少人数ということで、時間的なことが心配されましたが、学生さんの「自分の目でしっかり見る・捉える」感性によりあっという間の90分でした。学生たちから出てきたタイトル・言葉から、絵のイメージを一変させる風が体内に吹いたような瞬間がありました。私自身も有意義な時間となりました。ありがとうございました」
 
 今年は少人数でしたが、小林優佳さんのファシリテーションがとてもうまく、いろいろな意見はもちろんのこと、深いところまで言葉を紡いでくれ、とても楽しく充実した時間を過ごすことができました。
 
(こども学科 教授 木谷安憲)
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