本文へ移動
「児童館まつり」にボランティアとして参加しました(こども学科・佐藤ゼミ)
2023-12-26
カテゴリ:活動の紹介-こども学科
2023年12月10日(日)、川口市戸塚児童センターあすぱるで「ウインターパーティ」(児童館まつり)が行われました。おまつりには、こども学科1年生の佐藤ゼミの学生が、ボランティアとして参加させていただきました。

「日本や世界の遊びを楽しもう!」というテーマで行われた今回のおまつりには、子どもたちが企画・運営するたくさんの遊びのコーナーが設けられ、多くの子どもや親子が入れ替わり立ち替わり楽しむ姿が見られました。佐藤ゼミの学生たちは、「ボーリングコーナー」「玉遊びゲーム」「お菓子釣り」のコーナーの補助スタッフとしてお手伝いをさせていただきました。また、コーナーごとの遊びの後に行われた「全体遊び」(新聞紙じゃんけんやアジアにまつわるクイズなど)では、学生たちも参加し、一緒に遊びを楽しみました。
今回の活動を通して
今回の活動を通して、「乳幼児から小学生の子どもたちみんなが楽しめる遊びを、子どもたち自身が考え動いている姿に驚いた」という声が聞かれました。また、「子どもたちが主体的に動いて、役割分担なども行えていた。大人(職員やボランティア)が少しアドバイスや言葉かけをすれば、子どもたちで考えて実行していてすごいと思った」という感想もありました。

具体的なエピソードとしては、忙しい時間のシフトの割り振りを事前に話し合って考えておいたり、2等の景品のお菓子が先になくなってしまったので「3等のお菓子を二つにする」ことに急遽変更したり、お客さんが来ない時に「待ち時間0秒」という看板を作って、館内で呼び込みをしたり、子どもたちが自分なりに考えて、動く姿が見られたと言います。また、5歳の子が「玉遊びゲーム」で一位を取ったことが嬉しく、5回も同じゲームをしに来ていて、「一番になれたことがこんなに嬉しくて、また遊びたいと思うんだ!」ということにも気づいたそうです。

児童館へ行くこと自体も、児童館で子どもや保護者、職員の方と関わるのも、ほぼ初めての学生ばかりでしたが、今回の活動を通して、児童館での子どもや職員の方の姿から大きな学びを得ることができました。ボランティアの機会を与えてくださった、戸塚児童センターの皆様に心より感謝申し上げます。

「おかえり!! ノラネコぐんだん展」に行ってきました(こども学科「児童文学」授業活動)
2023-12-25
カテゴリ:活動の紹介-こども学科
12月9日(土)、こども学科の「児童文学」の履修学生と共に松屋銀座で開催されていた「おかえり!! ノラネコぐんだん展」へ学外学習に出かけました。

晴天の下、師走の銀座は大通りが歩行者天国になることもあり、多くの人が行き交い賑やかで華やかでした。それにも増して、展覧会場(松屋銀座8階イベントスクエア)は多くの親子連れでごったがえす大大大盛況! 入場までに長い列ができ、長時間待つ必要がありました。その間も、乳幼児や小学校低学年の子どもたちが語尾に「ニャーニャー」を付けながら、保護者とやり取りしている様子も窺え、学生たちと共に「ノラネコぐんだん」人気を改めて知る良い機会となりました。

展覧内容も「ノラネコぐんだん」の世界そのままにフードコート形式で仕切られ、工藤ノリコさんの絵本への知識欲だけでなく大いに食欲も刺激されました。
今年度の「児童文学」は“猫”をテーマとしており、猫が登場する古今東西の童話や絵本、アニメーション作品を教材に学生と一緒に学んでいます。履修学生を2グループに分けたディベート形式の授業で、工藤ノリコさんの「ノラネコぐんだん」シリーズと馬場のぼるさんの「11ぴきのねこ」シリーズを、描かれる猫の集団や物語性を観点に比べ読みしました。最後には「リーダーシップ」のあり方の相違について学生間で討論する展開に! こうした授業を経ての校外学習でしたので、提出された感想レポートも濃い内容でした。一部を抜粋してご紹介します。
【感想レポート】ノラネコぐんだんシリーズに関して
(学生A)
ノラネコたちの可愛くて、でもどこか生意気で気ままな姿に誰もが惹かれていると感じました。1匹1匹の名前は区別もつかないですが、その集団性や同じ姿が集まっているところこそポイントなのだと思います。また、ノラネコたちの黄色い姿は明るい雰囲気もあり、色鉛筆や水彩を使用した優しいイラストを見て、細かいところの色の混ざり具合など綺麗だと感じました。背景はもちろん、ノラネコたち1匹1匹の動き、ポテっとしたフォルムは可愛らし過ぎです。「ドッカン!」して反省して手伝う流れはどの話でも同じで分りやすいですが、本ごとに違いがあり、そこもまた魅力だと感じます。

(学生B)
工藤ノリコさんの描く作品は、鉛筆やボールペンで細かく描かれつつも、優しいタッチにしているところが多く、長閑でゆっくり時間が流れている雰囲気を出しています。事件発生などの勢いの乗った描写になると一点に集中させたようなイラストや、集中線や効果線を使い細かいものを描かないことでテンポに乗った読み方ができるように配慮されていました。美術学校に通っていた経歴もあって、読み手の読むテンポを操作するような描き方がされていて、とても感激しました。
【感想レポート】展覧会全体に関して
(学生C)
動物がたくさん出てくるイラストもあれば、人間のみのイラストもあり、動物だけを描いている訳ではないのだとわかった。頭身が小さくかわいらしいイラストが多く、「ノラネコぐんだん」シリーズと共通していた。4コマ漫画では言葉遊びが多く、展示されていた作品を読んで、つい笑ってしまった。

(学生D)
私は、『フローリアとおじさん』のイラストにとても惹かれました。フローリアとおじさんが舞台に立っていて観客の方を向いており、表情が見えない構図となっているのですが、それがかえって絵本を見ている人の想像力を掻き立てているなと感じました。

(学生E)
モチーフとなる動物は全く違うのに、親しみやすい丸みのある体や、キャッチーなタラコ唇などの共通点も見られて工藤さんならではの画風が感じられました。また、その場面に合わせて、背景の書き込みが細かく、リアルなものもあれば、シンプルな色塗りのみでキャラクターを引き立たせるものもあり、「ノラネコぐんだん」だけでは知り得なかった絵の表現の仕方、使い分けを目の当たりにすることができ、感激でした。
「保育教職実践演習」柏市立中原小学校校長の堀内厚子先生にご講義いただきました
2023-12-25
カテゴリ:活動の紹介-こども学科
こども学科の「保育・教職実践演習」では、柏市立中原小学校校長の堀内厚子先生をゲストティチャーとしてお招きして「小学校入学に向けて~困っている子が安心できるように~」というテーマでご講演をしていただきました。
 
幼稚園・保育園・こども園を卒園後に、子どもたちが小学校での生活や雰囲気になかなかなじめず、落ちつかない状態になることを「小1プロブレム」といいます。「小1プロブレム」を防ぐために、幼稚園・保育園・こども園と小学校の連結のあり方や、困っている子どもの理解・対応のポイントを特別支援教育の観点からご講演してくださいました。子どもに伝わりやすい指示の出し方、豊かなほめ方のバリエーション、環境構成の工夫など、効果的な支援・指導方法を学ぶことができました。
学生の感想
・子どものやろうとする気持ち、やろうと行動したこと、過程をほめることを心がけていきたいと思いました。子どもの心の中まで理解して寄り添える保育者になりたいです。

・実習で気になる子がいましたが、どう接すれば指示が通りやすくなるのかという課題を感じていたので、今回の講義を聞いて実習を振り返ることができました。

・実習中、子どもとに話す時に、つい「ちゃんと」という言葉を使ってしまいがちだけど、「ちゃんと」ではなく、物事を具体化して声をかけたいと思いました。

・幼稚園、保育園、こども園で育った子どもが、小学校でどう受け入れられるのかという視点がとても新鮮で勉強になりました。小1プロブレムは子どもにとってつらいものだと思うので、アプローチカリキュラムや幼保こ小連携がとても大切だと思いました。

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を鑑賞しました
2023-12-15
カテゴリ:学生生活
令和5年12月13日(水)、TBS赤坂ACTシアターにおいて「ハリー・ポッターと呪いの子」を鑑賞しました。

この学外教養教育(芸術鑑賞会)は、優れた芸術に直接触れることにより、心豊かな人間の育成をめざすもので、本学の伝統ある行事の一つです。

改札を出た直後から有名な音楽が聞こえてきたり、あちらこちらにオブジェやフォトスポットがあったり、劇場周辺からもハリー・ポッター一色の華やかな雰囲気に溢れていました。

「目の前で魔法が起こる!」が謳い文句でしたが、開演後は次から次へと飛び出る魔法の数々に圧倒され、ハリー・ポッターの世界観に魅せられた一日でした。
学生の感想より
  • ハリー・ポッターの映画は見たことがなかったので、魔法の言葉などが分からない場面もありましたが、とてもリアルな魔法を体験することができました。原作を最初から見てみたいと思いました。

  • ハリー・ポッターの映画が大好きなため、今回の舞台をとても楽しみにしていました。リアルすぎて怖い部分もありましたが、ハリー・ポッターの世界を最大限に作っていて、もう一回見たいと思いました。
こども学科合同ゼミでパラバルーンの作成・発表を行いました。
2023-12-15
カテゴリ:活動の紹介-こども学科
合同ゼミ パラバルーン発表「世界中の子どもたちが」
こども学科 小山内ゼミ、宮澤ゼミ、宮本ゼミでは、「世界中の子どもたちが」を題材としたパラバルーンの作成・発表を行いました。

宮澤ゼミの1・2年生がピアノ伴奏の音源作成と当日の合唱を担当し、その音楽に合わせて小山内ゼミと宮本ゼミの1年生がパラバルーンの演技を行いました。

合唱では、元気に声を合わせて歌うこと、演技の作成では「世界中の子どもたちが」の歌詞の世界を表現するとともに、子どもたちでも実施できるような技を用いて構成することを心がけました。作品の作成、全ゼミ合同でのリハーサルを経て発表となりました。

発表は、「大学祭」のステージを利用して行いました。当日は天気も良く、多くの観客が見守る中での発表となり、最高の環境で、最高の合唱、演技を発表することができました。
一つの作品を作るには準備が必要となります。保育にかかわるものとしては、保育者として子どものために作品を作り、子どもに作品を教える方法を考え、子どもに教えます。さらに、発表に必要な場の設定と関わる人との協力体制の構築など、多くの準備が必要です。

今回の複数ゼミ合同での作品作りを通して、子どもの楽しみを一つ一つ作り上げていくことの大切さを認識してくれたらと思います。

参加した全ての学生の皆さん、ご苦労様でした。
2023年12月14日(木)冨吉光則准教授の論説が埼玉新聞に掲載されました。
2023-12-14
カテゴリ:活動の紹介-ビジネス実務学科
2023年12月14日(木)_冨吉光則准教授_埼玉新聞

ゼミ(演習)をご紹介します
埼玉県立特別支援学校さいたま桜高等学園の文化祭(桜輝祭)に参加してきました(こども学科 教授 井上昌士)
2023-12-06
カテゴリ:活動の紹介-こども学科
11月25日(金)、こども学科 井上 昌士 教授の「特別支援論Ⅲ」の授業の一環として、埼玉県立特別支援学校さいたま桜高等学園の文化祭(桜輝祭)に参加してきました。

埼玉県立特別支援学校さいたま桜高等学園は、知的障害のある生徒の職業的自立を図ることを目指した高等特別支援学校です。

生産技術科、家政技術科、工業技術科、環境・サービス科が設置され、専門的な知識と技術を学んでいます。

各学科の催しや学習展示を見学して、知的障害のある子どもの高等部段階の進学先の一つである高等特別支援学校の学習活動や学校生活の様子を学ぶことができました。
学生の感想
  • 「それぞれの学科の特色が出ていて、どの学科の生徒も明るく挨拶や説明をしていて通常の高校と変わらないと思いました。」

  • 「文化祭に参加させて頂き、障害を持つ方のイメージがさらに変わり、もっと障害の方と関わりたいと感じました。もし、大学生としてやり直せるなら特別支援の免許も取りたいと思うくらい短時間でしたが得られたものがたくさんあり、充実した時間でした。」

  • 「様々な生徒が学習する教室には、中の様子がよく見える大きな窓や、様々な情報をわかりやすく示されている掲示物等があり、生徒自ら確かめられたり行動したり、判断をしたりできるようにするための工夫点が多いと感じました。」

  • 「高等特別支援学校の文化祭って初めはどんな感じなんだろう?とドキドキワクワクしていましたが、特に意識することなく普通に楽しめることができました。そして就職先の掲示を見て、自分のバイト先があり、とても身近に感じました。」
「保育・教職実践演習」で、上智大学多文化共生社会研究所特任所長の久田満先生にご講義いただきました
2023-11-27
カテゴリ:活動の紹介-こども学科
こども学科の「保育・教職実践演習」は、教職課程および保育士養成課程の必須科目です。

「これまでの学びをふりかえる」と題し、卒業まで残すところ半年となった2年次後期に、これまで学んできた知識や技術を整理するとともに、学びの確認を行うことを目的としています。

全15回の授業のうち5回程度は、学外から保育・教育の第一線でご活躍される方々を特別にお招きし、広い視野に立って保育・教育の仕事や子どもへの理解を深めていく時間を設けています。
「きょうだい児」支援について学びました
11月22日(水)は、上智大学名誉教授 兼 多文化共生社会研究所特任所長の久田 満 先生(専門はコミュニティ心理学)に、「障害をもつ子どものきょうだい児支援‐エンパワメントの視点から‐」というテーマで講演をしていただきました。

家族の中に重い病気や障害等を持つ子どもの同胞(きょうだい)は、普通の子どもとは異なる世界を生きており、一見、世話好きで優しく、立派に見える子が多いのですが、この「きょうだい児」の中には、幼少期から親の役割を担う子どもがおり、自分自身の人生を十分に生きられていない可能性があります。

そのためこうした「きょうだい児」だけを対象にして、2泊3日のサマーキャンプを実施し、参加した子どもが一人でも多く元気(エンパワー)になれるようにという目的で行われた活動実績の一端を、わかりやすくユーモアセンスを交えながらご講演をしていただきました。
また、このキャンプ活動で紹介された様々な取り組みは、今後の保育や教育場面におけるこどもの支援活動に関してとても参考になる内容でした。
こども学科の授業で、体を使う遊びを実践しました。
2023-11-24
カテゴリ:内定者・合格者の声(こども学科)
 こども学科2年生は、11月22日(水)1限、「在宅保育」の時間に体を使った遊びの実践をしました。
 場所は体育アリーナです。あと数か月で「先生」になる学生です。

 歌、ダンス、ゲーム、伝承遊び、たくさんの「引き出し」が必要ですので、90分間で16の遊びを全力で楽しみました。
 笑顔いっぱい、元気いっぱいの充実した授業になりました。

 4月からはみなさんが子どもたちに遊びの楽しさを伝えてくださいね。
学生の感想
  • いろいろな遊びや体操をしてみて、子どもだけでなく私たちの年齢でも楽しむことができた。ルールもわかりやすく簡単なものだったので、現場に出た時には今日みんなで楽しんだことを、保育者の目線で行い、子どもたちと一緒に楽しんでいきたいです。

  • 本日の授業で体を動かして踊る前に「視覚で楽しめるもの」があると盛り上がることを学びました。

  • 今日は子どもたちと楽しめる遊びをたくさんやりました。工夫してやったり、回数ごとにルールを変えたりすることで、違った楽しみ方があると思いました。今日習ったことを来年は自分でやろうと改めて思いました。
データ検索講習会を開催しました(情報メディアセンター)
2023-11-24
カテゴリ:情報メディアセンター
後期は外部から講師をお招きし、データ検索講習会を開催しました。
今回は以下のデータベースを使用して、企業・業界分析の他、外国語学術論文や百科事典・歴史文献の検索方法を学びました。


11月6日から11月22日にかけて実施し、川口短期大学・埼玉学園大学の学生・教職員 計116名(のべ人数)が、データベースの操作・検索方法を学びました。
【参加者からの感想】
  • 要点がまとまっていて一つ一つの話の内容がとても分かりやすかった。
  • レポートや調べ物の際に活用していきたい。
  • この講習会は、私自身にとって大変有意義な時間となった。
  • 企業や業種の情報を詳しくまとめているレポート機能を、今後ぜひ活用したい。
  • 敷居が高そうに思っていたが、使いやすそうだと感じた。これから使っていきたい。


今後も様々な情報収集をする上で、これらのデータベースを役立ててください。
わからないことがあれば、情報メディアセンターの職員にお気軽にお声かけください。

TOPへ戻る