「保育・教職実践演習」の授業に特別講師をお招きしました

 こども学科の「保育・教職実践演習(幼・小)」は、教職課程および保育士養成課程の必修科目です。「これまでの学びをふりかえる」と題し、卒業まで半年を残すのみとなった2年次後期に、入学以来これまで学んできた教員または保育士になるために必要な知識や技術について、習得できた内容を整理するとともに学びの確認を行うことを目的としています。

 

 

 「実践演習」という科目名にふさわしく、全15回の授業のうち5回程度は、学外から保育・教育の第一線でご活躍の先生方を特別に招いて、広い視野に立って保育・教育について理解を深めていく時間を設けています。

 今回の特別講師は公立保育所、大学内保育所等で保育士として活躍した後、企業主導型保育施設「こどもの王国保育園」を立ち上げた菊地奈津美先生に、保育の現場で働くうえでの多様な価値観や多様なキャリアの在り方について語っていただきました。

 

 

 保育の現場で働いてきたなかで、うれしかったこと、困ったこと等のご経験をもとに、保育の現場で働いていくうえでの、考え方のヒントを教えていただきました。自分の保育観に合う保育園をつくってしまおう! という選択肢があることを知れたことは、これから様々な困難に出会うかもしれない保育学生たちにとって、希望の道しるべとなることと思います。大人の言うことを聞く子が”良い子” 、テストで良い点数をとれる子だけが”優等生”ではないから、必ず一旦、子どもの思いを受け止めることから始めるという菊地先生の保育ポリシーも勉強になりましたね!

 

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