「特別展アリス‐へんてこりん、へんてこりんな世界‐」に行きました!

 今回は、佐々木 美和 准教授と、こども学科の自由選択科目「児童文学」を履修している学生7名が「特別展アリス‐へんてこりん、へんてこりんな世界‐」に行きました。

 

 

実施日 2022年10月6日(木)
場所 森アーツセンターギャラリー[六本木ヒルズ森タワー52F]
内容 特別展アリス‐へんてこりん、へんてこりんな世界‐
『不思議の国のアリス』の世界とその魅力をご紹介する展覧会です

 

 

 

佐々木 美和 准教授のコメント】
 10月6日の午後、こども学科の自由選択科目「児童文学」を履修している学生7名と一緒に、森アーツセンターギャラリーで開催していた(現在は展覧終了)体験型展示会『特別展アリス‐へんてこりん、へんてこりんな世界‐』に行ってきました。

 ルイス・キャロルによる『不思議の国のアリス』や『鏡の国のアリス』の世界はなんとなく知っていても、その原点となる読み物の『アリス』に触れるのは初めての機会だったようです。ジョン・テニエルの原画を食い入るように見ている学生もいれば、古い映像作品の画面の前から動かない学生もおり、舞台衣装を画像に収めようと何度もスマホを向けている学生もおりました。V&Aによるインスタレーションには、多くの人だかりができ、刻々と変化する画像が生み出す“別世界”に教員である私も誘われました。楽しかったです。

 本年度の「児童文学」の授業は、“魔法使い・魔女”をテーマとしています。同じイギリス人作家による『指輪物語』や『ナルニア国物語』シリーズ、『ハリーポッター』シリーズの一部を実際に読んだり、魔術の歴史を勉強したり、ルーン文字の占い方を学んだり、薬草学の実践として「魔よけのサシェ」を作ったりする予定です。こうした授業を通じて、人間(特に子ども)はなぜ “魔法や魔術”の物語を好み求めるのか、について学生と一緒に考えていきたいと思います。

 

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