国際子ども図書館で学外授業

 こども学科長沼ゼミに所属する1年生7名が長沼秀明教授の引率により、東京都台東区上野公園にある国立国会図書館国際子ども図書館を訪問し、学外授業に取り組みました。

 国際子ども図書館は、国内外の児童書および関連資料に関する図書館サービスを国際的な連携のもとに行なっている国立の児童書専門図書館で、2000(平成12)年に開館しました。

 

 

 図書館は「レンガ棟」と「アーチ棟」(2015年竣工)との2つの建物から構成されています。レンガ棟は今から116年前の1906(明治39)年に帝国図書館として建てられ、1929(昭和4)年に増築されました。明治期ルネサンス様式の建物を再生・利用した、たいへん立派な建物です。1998(平成10)年まで国立国会図書館支部上野図書館として使用されていました。

 

 

 授業は、はじめに長沼秀明教授の案内で建物内部を皆で歩きながら各部屋の概要を把握しました。その後、学生諸君が館内を自由に見学・利用し、子どもの本の世界について学びを深めました。特に、レンガ棟1階の「子どものへや」、そして「世界を知るへや」では、たくさんの本を手に取って、楽しく学ぶことができたようです。

 今月から始まる長沼ゼミの授業「保育・教育学演習(社会認識)」では、イタリアの児童文学の名作『クオレ』を皆で講読します。国際子ども図書館で学んだことが、きっと大いに役立つことでしょう。

 

 

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