株式会社キャラクター・データバンクを訪問し、キャラクター業界のビジネス知識を学んできました!

【ビジネスの現場で専門知識を学ぶゼミ】

 ビジネス実務学科織戸ゼミでは、マーケティングのフレームワーク(考え方の枠組み)とマーケティングリサーチの技法を用いて、ゼミ生が『カワイイ』と感じる「カワイイプロダクト」を研究しています。

 2022年12月2日、数々の「カワイイプロダクト」を世に送り出しているキャラクター業界への就職を希望する1年生2名が、シンクタンクである株式会社キャラクター・データバンク(本社:東京都港区)を訪問しました。同社は、キャラクター業界参入企業の戦略などを調査・分析し、業界の将来や企業のあるべき姿を予測・提言しています。

 

 

【業界構造とビジネスモデルを学ぶ】

 キャラクター・データバンク社の代表取締役社長である陸川和男さん直々にキャラクターの魅力、ビジネス特性、ライセンサー(キャラクター使用の権利を許諾する側)とライセンシー(権利の許諾を受ける側)の関係、主要企業のマーケティング戦略、多岐に渡るキャラクター製品のカテゴリーとその流通特性など、業界の第一人者ならではのとても有益なお話を伺うことができました。

 短大生のみならず、キャラクター業界のビジネス構造や主要企業のビジネスモデルを文献やインターネットの情報だけで理解することはとても難しく、陸川社長のとても丁寧かつ詳細に渡るレクチャーとディスカッション形式での勉強会を通して、2名のゼミ生はキャラクター業界に対する理解を深めました。

 

 

【参入企業名鑑を活用して就職活動に備える】

 勉強会の最後に陸川社長から、キャラクター・データバンク社が発行するライセンサーやライセンシーなどの連絡先や取り扱いプロパティなどを掲載した『CharaBiz Yellowpage 2022』を贈呈していただきました。

 2名のゼミ生は今回のキャラクター・データバンク社への訪問を通して、キャラクター業界で仕事をしたいという決意を新たにしました。
 陸川社長並びにご対応いただいたスタッフの皆様に、心から感謝申し上げます。

 

 

【学生からのコメント】

 今回の企業訪問を通して、キティちゃんやアニメのキャラクターが『大好き!』という感情だけでは、実際のビジネスの現場では通用しないことがわかりました。

 キャラクターの市場価値を高めるためのマーケティング戦略やマネジメント方法、ライセンス製品の各カテゴリーに適した流通設計に関する知識を身につけることの大切さを学び、キャラクター業界に就職するためには、自分にはまだまだやるべきことが沢山あると痛感しました。

 学んだ知識を十二分に活用して、これから始まる就職活動に全力で励んでいきたいと思います。

文責 川口短期大学ビジネス実務学科 准教授 織戸恒男

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