2020年度第2回目の「ホテルビジネス実務検定」(3月6日検定実施)に8名が合格しました。

「ホテルビジネス実務検定試験」(略称:H検 Hotelier Proficiency Test)は、総合的な資格制度として、ホテルの実務知識の体系的理解度を測定するための評価基準となる教育プログラムで、文科省・観光庁等が後援する検定試験は毎年11月と3月の2回行われます。

3月6日に行われた2020年度第2回目の検定試験において、ビジネス実務学科で観光科目群を学ぶ1年生の学生が、「ベーシックレベル2級」の資格取得を目指しました。
この「ベーシックレベル2級」は、「ホテル業界の基礎知識、およびホテルの宿泊・料飲・宴会を中心としたサービスオペレーションを体系的に理解し、即戦力として接客業務に従事することができる」能力を証明するもので、宿泊業界への就職を目指す学生にとっては大きな自信と自己PRになるものです。また、ホスピタリティの基礎知識を習得できるため、接客業やホスピタリティを必要とする職種を目指す場合にも役立つ資格となっています。
2021年度より新たに本学の資格講座に組み込まれるこの資格を、現役の1年生が就職活動の本格的なシーズンの前に取得しておこうと、ビジネス実務学科講師によるオンライン短期集中講座を自主的に受講し、8名が合格を勝ち取りました。この8名の皆さんは、4月に行われる前期ガイダンス内で、学科長表彰を受けることになります。

なお、2021年度1回目の検定が11月25日に行われますが、本学は「団体受験会場」として認定されているため、本学内教室で検定試験を行う大きなメリットがあります。
資格講座は6月17日から夏休み期間を除いて13回行い、出題範囲の詳しい解説のほか、過去問演習や出題傾向の分析・模擬試験等の十分な対策を行います。

新型コロナウイルスの影響を受け市場回復が遅れている観光産業の中でも、宿泊業界は日本全国での新規開業ラッシュにより注目度が高まるとともに、若い力を必要とする活気ある業界です。本学においては4月から新設される宿泊に特化した専門科目とも関連して、この資格取得を目指すことは宿泊業界への進路を希望する学生の皆さんへの大きなサポートとなることでしょう。

認定基準を満たす成績を修めたことを証明する「合格証」は認定者に発行されます。

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