学長メッセージ
真の「少人数教育」

学長 峯岸 進
短期大学は深く専門の学芸を教授・研究すると同時に、職業や実際の生活に必要な実践的能力を育成する高等教育機関です。川口短期大学は、こうした目的を達成すべく、昭和62年(1987年)に「経営実務科」を開学しました。そして、「知・徳・技」の建学の精神の下、社会人として生きていくための知恵と感性を身につけるとともに、専門的な知識と技能を修得する教育を目指しています。
建学の精神を実践するために、開学以来堅持している特長の一つが「少人数教育」です。この「少人数教育」には、単に教員一人あたりに対する学生数が少ないという意味だけでなく、「一人ひとりの学生を大切にし、温かいまなざしをもって丁寧に教え育むことで、より優れた人材を社会に送り出していこう」との強い思いが込められています。
本学には、多彩な教授陣や授業科目を配置し快適な施設を用意することで、学力も志向も多様な学生のさまざまなニーズに的確に応える環境が整っています。今年度からは、こども学科で小学校教諭二種免許状が取得できるようになり、それに伴い学校図書館司書教諭の資格も取得できます。また、両学科において、図書館司書の資格が取得可能となりました。
ビジネス実務学科には、幅広い教養科目と高度な専門科目を開講し、「経営実務」「簿記会計」「ビジネス情報」「ビジネス心理」「言語コミュニケーション」の5つのコースを設け、こども学科と同様に、段階を踏んで積み上げられるカリキュラムによって、学生それぞれの将来の構想を見据えます。また、就職の際に役立つ各種の免許や資格を取得するためのエクステンションセンターや教員・保育士養成支援センターによって、学生一人ひとりが有するポテンシャルを大きく開花させるための支援を行っています。
本学に多くの学生が学び、2年間で教養と専門性をしっかりと身につけ、社会で活躍できる人に育って欲しいと願っています。










